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12/25〜27で3日間奈良遠征に行って来ました。

3日間の大会で準優勝で終えることが出来ました。

ボールを保持すること、点を取ることなど試合の中でつかめていくことが多かった。

ゴール前をコンパクトに守ってくる相手に対してチャンスメイクがなかなか出来なかったこと、単調なクロスが多くなってしまったことなどが課題にのこってしまった。

最終日もクロスの質やシュートの質が問題でなかなかチャンスを決めきれない展開が多かった。

対人の練習も積み重ねてきてボールを奪うことは多くなってきた。ただゴールを奪えないと勝利はつかみ取れない。それを決勝で負けた選手たちは実感したのではないか。

また、プレッシャーがある中でのプレーで相手が見えてない選手もまだまだいる。技術的なことではなく、相手を見ることができればプレーはまだまだ良くなる。

3日間の大会ではあったが優勝を逃してしまった選手たちの悔しそうな姿は印象に残った。

来年もまた成長していけるように頑張っていこう!

初蹴りで元気な姿を見れることを楽しみにしています。

保護者の皆様、今年も選手達のサポート・応援誠にありがとうございました。

2025年もどうぞよろしくお願い致します。

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