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平素よりお世話になっております。

ベスト8進出をかけた戦いは、激しい攻防になりました。

守備は、声を掛け合い組織で気持ち・集中切らさず戦い抜いたことは成長を感じる。攻撃は沢山のチャンスがあったにも関わらず最後まで決めきれなかったオフェンス陣は、もう一度普段のTRから見直す必要がある。

結果は0-0、PK戦2-3の負け。

試合の中で沢山のチャンスを決めきれなかった、決着つけれなかった悔しさ、弱さがあるが今大会通して通用した部分、改善が必要な部分がはっきり選手達も理解したので非常に実りある大会になりました。惜しくもベスト8を逃したが春までの選手達の頑張り、努力に期待したい。

対戦してくださったレアルコリーダの皆様、応援してくださった皆様ありがとうございました。

まだまだこれから精進しますので選手の成長に期待してください。

今後とも何卒宜しくお願い致します。

◇決勝トーナメント・ベスト16

12/13(日)

ソルブリジャンテvsレアルコリーダ

前半0-0,後半0-0,PK2-3×

 

 

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