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VS伊丹北・東合同

結果 0−2 ×

1年生にとっては初の公式戦。緊張感を持って挑みました。

内容としては、技術不足を痛感した試合になった。やはりボールを止める・蹴るという基礎の力不足でサッカーのテンポが上がらないし、

相手のプレッシャーを受けるとすぐに顔が上がらなくなる。

相手チームもソルブリもお互いゴールに近づくシーンはそんなに多くなかった。

2失点した形もボールの奪われ方が悪かったこと、ロングボールの処理が上手くできなかったことが原因。言い訳できることはないが、これから全員の技術をあげていけば防げる失点だったと思う。

やはりボール回し、サッカーのスピードをあげていくには技術が必要だとみんなで確認し、次節のルーキーリーグに繋げていこうと話した。

この夏で基礎の部分のレベルアップを図り、一人一人がボールにもっと関われるようにしていこう!

炎天下の中会場まで応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました!

引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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